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【2022年7月18日】岬町の海を満喫 RIDE&FISH

[開催日] 2022/07/18

レポート:ASAKEN(シマノスクエア副店長)



シマノスクエア初のRide&Fishイベントを開催


シマノスクエアでは、自転車と釣りを掛け合わせた楽しみ方を「Ride&Fish」と銘打って情報発信しておりますが、2022年7月18日の海の日に大阪・岬町を舞台にシマノスクエアでは初となるRide&Fishの体験イベントを開催しました。今回はそのイベントの様子をレポートしていきたいと思います。

 

Vlogでイベントの様子をご紹介


今回は参加者の方々にもご協力頂きながら、イベントの様子を動画にまとめてみましたので、まずはそちらをご覧ください。

 

大阪・岬町でRide&Fish


Ride&Fishイベント初開催の舞台は大阪最南端の町「岬町」。店長KAGEも副店長ASAKENもプライベートでシーバスなどを狙って訪れる地であり、大阪市内からも手軽にアクセスできます。普段から週末には海岸線沿いをサイクリングされたり、釣りを楽しむ方も多く訪れる地なので、ご存じの方も多いかと思います。そんな岬町で今回は初心者の方でも手軽に楽しめるサイクリング(RIDE)と釣り(FISH)を体験して頂きました。

 

南海電鉄 みさき公園駅 集合




今回の集合場所は、南海電鉄 みさき公園駅です。ここからシマノスクエアでご用意した自転車に乗って「とっとパーク小島」という海釣り公園を目指します。約7キロの道のりを30分ほどサイクリング。途中少し上り下りがありますが、海岸線の道に出てくると心地の良い潮風が迎えてくれるので、気持ちも晴れます。

 

とっとパーク小島でサビキ釣り



とっとパーク小島は海岸から海に突き出した桟橋を利用した海釣り公園です。こちらの施設はもともと関西空港を建設当時に土砂搬出用に使用していた桟橋を移設して有効活用されたものだそうです。週末になると桟橋を埋め尽くすほどの釣り人が訪れる大変人気のスポットです。今回はこちらで初心者の方でも手軽に楽しめる「サビキ釣り」を楽しんで頂くことにしました。使用する釣具はもちろんシマノ製。「SIENNA(シエナ)コンボ」という釣り入門者向けにリール、ロッド、ラインがセットになったスターターモデルです。サビキ釣り用の仕掛けを付ければ、ケースから取り出して直ぐに釣りを楽しむことができます。

ちなみに「サビキ釣り」とは、アミエビなどの撒き餌を使って魚を誘き寄せて、アミエビを模したフィルムなどが付いた複数の小さな釣り鍼が結ばれたサビキ仕掛けと呼ばれる仕掛けで楽しむ釣りのことです。アジやカタクチイワシ、サバなど群れで泳ぐ小型の魚を釣ることができるので、比較的初心者の方でも手軽に釣りを楽しむことができるので、今回はこの釣り方を選びました。

とはいうものの、コツを掴むまではなかなか釣れなかったりもするので、まずは参加者の皆さんに仕掛けの準備の仕方や釣り方をレクチャーしていきます。最初は恐る恐る釣りをしていた方も徐々にコツが掴めてくると手返し良く餌をカゴに入れて釣りができるようになり、魚が釣れるようになっておられました。


 

この日は釣り始める時間が10時頃からだったということもあり、少し魚の食い気が下がっていて、たくさん釣り上げることができませんでしたが、各々に工夫しながら釣りをして手元に伝わる魚の引きを楽しんでおられました。釣れた魚を刺身にするのが難しかったため、今回は事前に地元の小島漁協さんから仕入れていたシマアジをお刺身で頂きました。捌きたてのシマアジを美味しく頂き、軽く腹ごしらえをしたのちに次の目的地となる昼食会場の和食料理店に移動です。

 

昼食休憩は地元のお寿司屋さんで



サイクリング イベントの楽しみのひとつである昼食タイム。今回は岬町の「寿司よし」さんにお世話になりました。店内には生け簀があり、活魚を美味しく頂けるようですが、今回は各々定食メニューを注文して頂きました。配膳されて驚いたのが、一寸法師というランチメニュー。特大のお椀に盛り付けがされていて、まるで人が小さくなってしまったかのような感覚が面白くて、テーブルは盛り上がりました。その他にもリーズナブルなお値段で色々な海鮮メニューが頂けるので、岬町にお出掛けの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

長浜海岸経由で道の駅みさきへ


腹ごしらえもできたので、続いて深日港に立ち寄り出港直前の「深日洲本ライナー」を見学。こちらは岬町の深日港から淡路島の洲本港を結ぶ旅客船で、かつて結ばれていた航路の復活を目標に行政が取り組まれています。自転車も積載することが可能なので、大阪からアワイチを楽しむためにダイレクトにアクセスすることも可能です。最近はこの航路を利用して「大阪湾イチ」を楽しむ方も増えてきているそうです。兵庫の明石港と淡路島の岩屋港を結ぶ「淡路ジェノバライン」と「深日洲本ライナー」を組み合わせることで、大阪湾をぐるりと1周走ることができるので、最近にわかに愛好者が増えているそうです。気になる方は各旅客船の時刻表を確認して計画してみてください。


深日港を出港する船を見送り、続いて長松海岸を経由して道の駅みさきに向かいます。この長松海岸は自然の岩礁海岸で、干潮時には潮溜まりなどに潜む生物を観察することもできます。海を横目に海岸線沿いの道をゆっくりと進み、のんびりとした田園風景が広がる道を抜けると道の駅みさきに到着します。こちらには地元で採れた新鮮な農作物や海産物などが販売されていて、飲食スペースでは名物の「生シラス丼」なども食べることができます。また展望室からは2種類の古墳や海の景色を眺めることができます。天気が良ければ、淡路海峡大橋などもはっきりと見ることができます。

1日中楽しいRide&Fish


サイクリングをしたり、釣りをしたりと楽しいことを詰め込んだので1日があっという間に過ぎてしまいます。今回のイベントは開催直前まで天気予報がコロコロと変わる不安定な状況でしたが、結局イベント当日は天候にも恵まれ、楽しい1日を過ごすことができました。参加者の多くが「釣り初心者」でしたが、釣りを楽しむこともできましたし、程よい距離のサイクリングも楽しむことができました。

今回はサビキ釣りをしましたが、Ride&Fishはルアーフィッシングの方が釣り自体の難易度は少々上がりますが、道具などもコンパクトにまとめることができるので、よりおすすめです。今後もRide&Fishに関連したイベントや動画等による情報発信を計画していけたらと思っておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。そしてあなたも一緒にRide&Fishを楽しみませんか。


【イベント概要】

 

海の日にシマノスクエア初となるRIDE&FISHイベントを開催致します。

今回は大阪最南端の町「岬町」で、のんびりとRIDE&FISHを楽しみます。南海本線「みさき公園駅」に集合して、海岸線沿いの道をサイクリングして「とっとパーク小島」を目指します。

とっとパーク小島で釣りを楽しんで、釣れた魚は食べて帰る予定です。

 

また、釣りを楽しんだ後は「長松海岸」などの海岸線を経由して、「道の駅 みさき」に向かいます。こちらで名物の「しらす丼」などを頂き、お買い物などをして集合場所のみさき公園駅に戻り解散となります。

自転車と釣り道具はシマノスクエアで準備を致しますので、初心者の方でも安心してご参加頂けます。

尚、今回のイベントは「みさき公園駅」が集合解散場所となります。現地までの交通費、道の駅での昼食代は参加費に含まれません。

 

 

 

日時|2022年7月18日(月・祝) 9:00集合

集合場所|南海本線・みさき公園駅前

参加費|¥3,000(税込)

 

訪問先|とっとパーク小島
    道の駅 みさき


・初心者でも楽しめる RIDE&FISH体験


協力|岬町

 

※雨天中止(前日15時最終判断)
 自転車、ヘルメット、釣具等は貸出致します(別途費用はかかりません)
 現地までの交通費は参加費に含まれません
 昼食は個別にお支払いください