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【大阪モダン建築散走 ~ 中之島・北浜 編 ~ 】

[開催日] 2020/08/29

8月末の朝から、梅田のグランフロント大阪を出発して、中之島・北浜にあるモダン建築をぶらりと巡ってみることにしました。
ゆっくりと、普段見慣れた街の風景の中にある発見へ出会いに!




まずは、いつも通るルート上にある『日本銀行 大阪支店』。
格式を感じさせる、重厚な近代建築が渋いですね。



次に、『大阪市中央公会堂』が、きれいな青空と共に出迎えてくれました!



この日は快晴で、9時に出発しましたが、既に暑くなってきました。
中之島のバラ園では、バラはまだ咲いていませんが、白とピンクのお花が元気をくれます。



天満の川沿いでは、先日実施したパン散走の試走で目にした、「ラバーダック」に再会。
8月いっぱいまで、大阪に居てくれたそうです。



真夏ということもあり、あまりに暑くなってきたため、少し休憩。。
カフェ&ダイニングの「NORTHSHORE (ノースショア) 北浜店」にてモーニングを食べ、川沿いのテラスでリフレッシュ。
エッグベネディクトでお腹を満たして、アイスコーヒーの大サイズを流し込み、熱中症に常に気を付けながら、巡っていきます。


「ライオン橋」の愛称でも親しまれている『難波橋(なにわばし)』でパシャリ!
何と!かつて、この橋は江戸時代、堺筋の西隣にある難波橋筋に架かっていた木橋だったそうです。
明治時代に鉄橋となって現在の位置に移されたとのことで、歴史を感じます。



『大阪証券取引所』が見えてきました。
NHKの連続テレビ小説「あさが来た」で話題になった明治維新期の大阪経済の父、五代友厚像の前でもパシャリ、背筋が伸びます。
中は、ステンドグラスが光っていて教会のような空間です。


北浜にある、ケーキで有名な「五感」本店の入っている『新井ビル』は、かつては「報徳銀行 大阪支店」だったそうで雰囲気があります。
少しお土産にレモンケーキを購入。。



それから、『三井住友銀行 大阪中央支店』も、ギリシア神殿を彷彿させる柱が主張する近代建築で、銀行ならではの重厚さを感じます。
どことなく、中之島の「日本銀行 大阪支店」の建築様式にも似ているような。



旧三越大阪店の跡地にある「The Kitahama (ザ・キタハマ)」を通り過ぎた角の、重要文化財指定の『小西家住宅』。
1903年に「小西儀助商店」として建てられ、サントリーの創業者である鳥井信治郎氏が丁稚奉公していたらしいです。
100年の歴史を感じます。



「生駒時計店」だった『生駒ビルヂング』は、アール・デコスタイルの幾何学的な外観が映えます。
今はレンタルオフィスとなっているそうで、1階はアジア料理の飲食店が入っていました。



蔦で有名な『青山ビル』は、1階に大正時代創業のオムレツ屋さん「北極星 北浜店」が入ってたり、ビルの中は螺旋階段でついつい、駆け上がってしまいました。
古き良き歴史を感じます。



お昼は、蕎麦で有名な「土山人 北浜」にて、梅とろろ蕎麦のランチセットを頂き、ほてった体をクールダウン!
この暑い夏にはつるっといける、ここのお蕎麦はたまりません!!



最後に、大阪みやげといえば、“ゼー六(ゼーロク)のアイス最中”!
食べてばかりだと、、のご指摘もありますが、子供の時によく祖母が買ってくれた思い出があり、「ゼー六 道修町店」に懐かしくて寄ってしまいました。


朝9時頃にスタートして、お昼過ぎの13時半くらいには帰ってこれる、手軽な散走です。
今回ご紹介したもの以外にも、モダン建築は色々あります。
もう少し涼しくなると走りやすくなると思いますので、是非巡ってみてください。


【今回巡った、中之島・北浜周辺のモダン建築】


①日本銀行 大阪支店
②大阪市中央公会堂
③難波橋
④大阪証券取引所
⑤新井ビル
⑥三井住友銀行 大阪中央支店
⑦小西家住宅
⑧生駒ビルヂング
⑨青山ビル