cycle event

パン屋さん巡り散走 モーニング編

[開催日] 2019/08/11

 今回は朝早い時間帯に出発し、おいしいパンの「モーニング」を最初に楽しんだ後、中之島周辺のパン屋さんを巡る散走です。当日は晴天に恵まれ、清々しい青空が広がりました。サドルの高さの調整から乗り方・止まり方・変速機の使い方を出発前に練習します。自転車に体を慣らし、いよいよ出発です!



梅田から昔懐かしい雰囲気が残る中崎町を走り抜け、大阪中央公会堂の前を通って北浜へと向かいます。都市から昭和の香る街を通り、ビルの立ち並ぶオフィス街へと、5キロほどの短い間に目まぐるしく景色が変化します。


モーニングを食べに立ち寄る最初の場所は、北浜の洋菓子店「GOKAN」。
店舗のある新井ビルは、大正時代に旧報徳銀行大阪支店として設計されたそうです。当時の荘厳な雰囲気をそのまま利用している店内では、2階のサロンで軽食を取ることができるようになっています。


朝限定のメニューであるフレンチトーストのパンは、店舗で焼いたものを使用しているとのことで、今回のパン屋さん巡りの目的はこちらです。口に入れるとプリンのようになめらかにとろけていきます。


朝食後は再び自転車に乗り、大阪天満宮の表参道を横切り、天満橋方面へ向かいます。
天満橋の北側のに、愛嬌のある雰囲気の街の一角が次の目的地です。カフェやサンドイッチ店、グリルチキンライス店、コッペパン店が並んでいます。コッペパンを作る「コバトパン工場」では名物のコッペパンと様々な具を楽しめるサンドイッチを提供しています。本日は、暑い時期に丁度良い、アイスサンドをおやつに食べて、体を内側から冷やします。トーストされてカリッとした食感のコッペパンとひんやりしたアイスの組み合わせを楽しみました。



11時近くなると、日も高くなり、暑さが厳しさを増してきました。川辺の少し冷えた風とビルの影が連なる気持ちの良い道を選び、次の目的地へと向かいます。北新地の新ダイビル1Fにある「ル・シュクレクール」は、緑と水の庭園に囲まれたビルの敷地の中にあるパン屋さんです。平日はオフィスで働く人でにぎわう人気店ですが、休日はやや空いている印象です。


フランスのとあるパン屋さんを追求したと言われる生地はしっかりと焼かれ、見た目にも味わい深い表情をしています。店舗でセレクトしたパン以外の商品からも、生産者や材料に対する強いこだわりを感じることができました。

今度はキタ新地から中之島の南側へ渡り、西へ向かって走ります。次のパン屋さんは、前回のパン屋さん散走でも立ち寄った「ラ・フルネ」です。何度来ても、新しいパンとの出会いがあるのがパン屋さん巡りの醍醐味の一つです。


最後は、福島の「foodscape」へ。こちらは生産農家や素材を大切に考えているパン屋さんだそうです。中之島周辺に3店舗の系列店を持つ人気のお店です。イートインスペースが併設された明るい店内で、パン選びを楽しみました。最後はシマノスクエアで冷たいものを飲みながら、今日の振り返りやサイクリングにまつわる様々なことをお話しし、パン屋さん巡り散走は終了しました。太陽とパンからエネルギーをもらい、散走を楽しんだ休日の午前中でした。